外為 FX
為替相場は、思惑とは反対に動く場合もあります。ドル円相場が1米ドル90円と円高ドル安に動く場合、米ドルを購入してしまうと、約10万円の損失が発生することになります。ただし、スワップポイントは金利差で受け取りかが決まります。ですから、米ドルを購入する取引の場合には、保有期間に応じたスワップポイントを受け取れます。また、ドル円相場が1米ドル90円と円高ドル安に動く時に、米ドルを売る取引を行うこともできます。この場合には、為替差益で約10万円の利益を得られますが、米ドルを売っていますのでスワップポイントは保有期間に応じて支払うことになります。
株式にしろ外貨にしろ、およそ投資と名の付くものに「絶対」はありません。予想外の展開で損をしてしまったら、勇気を出して損切り(ロスカット)をして、気持ちを新たにすることも大切です。「FXトレーディングダービー」には、大きく損をしてしまった場合に、これ以上損を拡大させないよう、強制的に取引を終了させる機能があります。損切りをシミュレーションしておけば、後々必ず役立つに違いありません。ただし、シミュレーションはあくまで模擬体験を通じて外国為替取引の全体像をつかむためのもの。ゲーム感覚が抜けきらず、実践でお金の感覚がマヒしてしまう、なんてことにならないよう注意しましょう。
米ドルやユーロをベースに豪ドルや南アフリカランドといった金利の高い通貨をプラス、さらにスワップポイントをより多く受け取るために長期投資を前提にしましょう。また、FX業者によっては、1000米ドルや1000ユーロなどの単位で購入できるケースもあるので徐々に投資額を増やして行くのもよいでしょう。FXには「レバレッジ」と呼ばれるしくみがあり、これを利用すると手元資金の何倍もの取引ができます。仮に60万円を担保(証拠金)として5万米ドル(約600万円)を買うと、1日あたり750円、1カ月では2万円以上のスワップポイントを受け取れる計算になります。ただし、その分リスクも高くなるので「レバレッジ」の利用は極力控えるのが得策といえるでしょう。
レバレッジとはてこの原理という意味であり、小さな力で大きなものを動かすということです。投資でもよく使われる言葉ですが、もちろん起業においても使えます。レバレッジはスピードであり、より大きな力を引き出せるパワーでもあります。自分一人だけで成功するのは容易ではありませんが、自分以外のチカラを借りることで、より楽に、スピーディーに資産形成をすることができます。不動産投資はこのレバレッジを大いに効かせることが可能です。現物不動産という目に見える資産には、銀行がお金を貸してくれます。実際、多くの人が、少ない自己資金で安定収益源をつくりました。
お薦め証券会社情報
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